やる気にさせる先生とは

「ここで頑張ってビジネスをしようと挑戦する若い人、なかなかいないんですよ。だから私たちも応援してます。」と言って場所を貸してくださいました。16年ぶりに歩く“ごくろう通り”はまるでLAのスラム街とでもいいましょうか。車で通って恐怖を感じるほど。そんな人口が少ない土地で人生初のダンス教室を開いた私。

※ごくろう通り・・・徳島県吉野川市にある商店街

それでも、オープンして間もないですが、続けて通ってくれている生徒がいます。
どの子も個性があり、本当に可愛らしい子供達です。

自分が踊ることが何よりも1番だった私にとって、
教えることの楽しさ、難しさを教えてくれている初めの生徒達になります。

東京で働いていた頃、仕事で数学者の「秋山仁」先生と直接お話しさせていただく機会が数回ありました。
私の両親共に、数学の教師(父は校長になる前まで数学を教えていました)をしていたので、その話をしたところ、
色紙に、両親に向けてサインを書いてくださいました。

私は、この色紙に書いている事をここに載せることを非常に悩んだのです。
人間、自分が出来ていないんじゃないか?と自信のない事はなかなか表に出すのが勇気いるもので(笑)

秋山先生からのメッセージは、今の私に必要なものです。
人との出会いには、つくづく全て意味があると実感させられます。
同じ時代に生まれて、同じ国、土地、そして出会う人の数は全ての何パーセントになるのか。
秋山先生との出会いに感謝します。

「出会い」というのはすれ違ったことを言うのではなく、
「影響を与えた者」に使う言葉だと私は思っています。
つまり、自分の人生のストーリーに出てくる登場人物です。

さて、私は今の生徒たちに、何らかの良い影響が与えられているでしょうか。
そうである為に、できることを後悔しないようにしてあげたいと思います。

しかしながら、思うことがあるのです。
「やる気にさせる先生」
というのはどのような先生なのか。
なぜなら、人によってどのようにすればやる気になるのか。が違うからです。
そして、一人の人間の中でさえ、時によって、やる気になる先生が変わる時があります。

誉めて伸びる子、
厳しくしなきゃ伸びない子。。。

この辺りは、以前私がよく持ち出していた人間の性質「クロニンジャーのパーソナリティー理論」(多分、あ!出たー!!と思っている古くからの友がいるだろうw)に当てはめると良いかもしれませんね。
残念ながら、私が以前書いていた心理学のブログが、ハッカーに侵されてしまった為に、ブログがこの世から無くなりました(泣)沢山の方が読んでくださっていたようで、そこから尋ねて来てくださる人もいたので、残念ですが。。。
まあ、それはさておき。。。
クロニンジャーのパーソナリティー理論について、ここで詳しく書くと夜が明けてしまうので書きませんが、
結論、何が言いたいかというと、

まだまだ、私はこれについて研究中です。
可愛い子供達を、なるべく怒りたくないし、厳しくしたくないのですが、
言わなければ、せっかくお金を払って学びに来ているのに、お遊びの場になってしまいます。
てなわけで、最近はちょっと厳しく指導したりしています。

が、現在オンラインで受けてくれている東京の生徒さんには
「優しい」
と言われました(笑)

東京で私もダンスを習っていたので理解できますが、確かに、東京の先生は基本厳しいんですよね。
「やる気がないなら、他の子の邪魔になるから出て行って」
と言う先生、泣いている生徒がいたら
「泣いてるならもうやめる?」
と笑顔で言う先生(汗

この厳しさに、徳島の子供達は耐えられるのだろうか。