力を入れる事よりも抜くことの方が難しい

カップラーメンのように3分踊っただけでふやける季節がやってきました。。。

こんにちは。徳島県のダンススクール Chika dance.net ちかです。

昨日のベリーダンスのクラスは冷房をガンガンにかけた中行いましたが、それでもやっぱりベリーダンスは凄い汗の量をかきます。おそるべし、ベリーダンス。。。

夕方は吉野川市アリーナにて、おえっこスポーツクラブのキッズダンス1でした。
瞑想からはじまり・・・子供コンテンポラリー。
なかなか、日本の子供は(いや、日本人が?かな)力を抜くのが苦手です。
実は、力を入れる事よりも抜くことの方が大切です。
ボクシングなんかでも良く、打つ前は力を抜いて、そこから一気にパンチ!なんて言いますよね?その方が強いパンチが打てるんです。
ダンスも一緒で、力を抜いたところから力を入れて踊る。
その方が美しく踊れます。

人間って、知らないうちに体に無意識の緊張を定着させていきます。
力を入れることを覚えてしまった身体は、力を抜くことが難しくなってしまうようです。

しかしながら、子供達をみていると面白いですね。
才能といいますか…もともと力を抜くのが上手な子もいますね。
回数を重ねるごとに、力の抜き方を覚えていく子もいます。

一方で、全く私の声に耳を傾けない(?)と言いますか・・・
あっち向いてこっち向いて、じっとするのが苦手な子供や、
手をグーで握りしめて肩も上がり、全身に力が入ったままの子供。
色んな気質を持った子供達がいます。

どの気質であっても、
自分がそれをマイナス要因とせず、
プラス要因として
何かしら将来に役立てる力の使い方というのを、
発見してほしいというのが、この子供コンテンポラリーの意図とするところです。

どんな力であっても、使い方を間違えれば火傷し、
正しく使えば唯一無二の自分になれます。

・・・そもそも人は唯一無二の存在なんですがね。
何を勘違いしているのか、人の真似ばっかりしている人間もいるんです。

他人の人生を生きている人。勿体ないですよ。
人生は一度きり。
たとえ生まれ変わったとしても、この「私」という人生は二度とないわけです。

「自分らしさ」とは何か。
それを踊ることを通して表現できるようになってほしいです。