忍耐力

今日は月曜日ということで、CDNキッズたちと体育館でジャズの基礎トレーニングでした。
梅雨があけて、日本の夏がやって来たようです。
私にとって、日本の夏は4年ぶり。日本の夏は高温多湿ですね。
じっとしているだけで汗がにじみ出てきます。
そんな中、もちろん田舎の体育館なので冷暖房完備は無く・・・
20時からの日が落ちてからの練習ですが、それでも熱中症になるくらい熱いです。
子供達も汗だくで、よく頑張りました。

そしてここからが本題なのです。

レッスンが終わって、子供たちが帰った後にモップをかけていた時の事。

お腹が痛いから、やめてもらおう。
トイレへ行くから、やめてもらおう。
そんな弱い心で、これから先、どうする!

シーンと静まり返った体育館で響く威厳のある声。

剣 道 部!!

そして正座をして聞いている子供達。(一部泣いている)

弱い心を強い心にしていくのも剣道や。

し、師匠!!
と言いたくなる感じの説教を私はモップ掛けしながら聞いていました。
その説教を聞くために、私は既に磨いた場所をもう一往復モップを掛けていました。

今はなかなか、こういう威厳のある師匠って少なくなりましたよね。
私も一度、体育館を半面使うということで、こちらの師匠と会話をさせていただいたことがあるのですが、非常に物腰の柔らかい、オーラのある方でした。

なので、今日のような強く説教をする姿を見るのは、またギャップ萌え。(←?)
説教の中に愛があるっていうのかしら。
だから子供達も泣きながらついていくのでしょう。

で、私は家に帰ってそんな話を母としていたのですが、その最中にふと思いました。

私なんて、こんな薄着をしていて熱い熱い言っているけど、
それを思うと剣道部とか、熱いどころじゃないよね?!

と。

コロナの影響を受けて、マスクをしてダンスをした時、息苦しくてふらふらしていましたが、
剣道部なんて、マスクどころじゃないですよね。(あれは何ていうのでしょうか。顔面が全て覆われているマスク)

母「だから剣道は忍耐付くよ~」

なるほど、です。

忍耐強い方達の隣で、練習が出来ると言うのは非常にラッキーなことです。
私たちなんか、薄着なんだし、顔面も覆われてないんだし、こんなので弱音はけない!!って奮い立たせられます。
素晴らしい方たちと、体育館を共有出来ていることに感謝感謝です。