子供の成長のスピードは驚異的

昨日から2月24日のイベントに向けて新しい振付けをスタートしました。

計画していたより、ずいぶんと進み・・・あれ?これもしかして12月に入るころには殆ど踊れるようになっているのでは???
子供たちの暗記力がどんどん上がっている気がします。
最初、7月に私のクラスに来た時なんて、1×8カウント進むので精一杯でした。
今日は・・・4×8カウント!?
それだけ、子供の脳って鍛えられるってことですね~。

また、今回はスペイン語の曲ともあり、曲に使うスペイン語の練習もしました。
なかなか日本語と違ってろれつを回す発音が難しいみたいですが、頑張っていました(^^)
実際は、スペイン語の発音は日本語と同じく活舌がはっきりしているので、発音だけで言うなら、英語のほうが難しいのですがね。

4才のえいたくんを見ていて、気づいたのですが・・・この時期の子供って、一度インプットするとなかなか抜けないんですね;
体の使い方とか、とくに。
3歳からバレエをやっている子たちにヒップホップを教えてほしいといわれてオンラインでずっとおしえていたのですが、(現在、私が時間がつくれなくてお休みをいただいてますが)なかなかバレエの癖が抜けなかったことを、えいた君を見て思い出しました。

どのジャンルにもあるステップって実は結構あります。
なので、動き方(つまりは足の順番など)が一緒だったとしても、ムーブメントが違うんです。
これがダンスと体操の違いだと思います。
手のあげ方ひとつにしたって、ジャンルによって角度や指の形はもちろん、あげるときのアームスムーブメントが違います。
それによって、自分が踊っている曲、音楽を「私はこう感じたわ」と表現するものになります。

今日はそんな共通のステップが出てきました。
前回のコンテンポラリージャズの時に使ったステップが、同じく今回のヒップホップの曲でもあるのですが、異なるジャンルですので、ムーブメントが違います。やっぱり最初にインプットされたコンテンポラリーの動き方を最初のうちはずっとやっていました。

今回のはこうやって動いてね、

とゆっくり話して、何度か練習を重ねるうちにちゃんとヒップホップの動きになったのでほっとしました。
まだジャズも初めて間もないので、まだまだ体が完全な定着をしていないうちだったので1日で修正できたのでしょう。

そういえば、以前ヒップホップを2年くらいやっていた子が、私のスクールに来たことがあったのですが、がに股が治らなかったんですよね;;
足首はフレックスのままになるし、足は踵からつくし、膝は常に曲がったままで、昔の自分を見ているようでした。苦笑
私もヒップホップからダンスを始めたので、今に至るまで骨の折れる作業でした。

スポンジのごとく吸収するので、教える側には責任重大ですね。
間違ったことを教えないように、私も日々勉強をしなくてはと、身が引き締まります。

将来的に、この子たちがダンスを続けるかどうかは分かりませんが
ダンスを通して色々な体験ができて、体験によって学べることが沢山あるから、今のうちに沢山のことを感じて、吸収してほしいと思います。