消えていく職、生まれる職

求人ネットをかれこれ数年みていなかったので、驚いた。今の時代は携帯一つで何処でいても空き時間に稼げるらしい。10年前は【パソコン一台で旅をしながら好きな時に稼いで生きていく!】なんてセミナーが流行った。今は携帯か!恐れいった。これは世のアプリ市場が増えた事によると推測。
実際に私のHPも携帯からのアクセスが7~8割を占めている。PCを持っていない家も増えている。
とはいえ、勿論アプリ開発にはパソコンが必要になるので、パソコンは廃れないし、こういった関係のプログラミングの学校も潰れないだろう。
むしろ、これからの子供は、ITと英語(受験の為ではない教育)は出来ないと就職が難しくなると考えられる。
これは日本が他の国に後れをとっている部分。あと、日本が遅れている教育は・・・株や投資だろう。外国では大学で学ぶため、投資に対する意識が高く、アーティストや若い企業に投資をする。だから、アーティストや企業が育つ。ちなみに私もしている。日本の年金…期待している?(笑)

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消えていく職、生まれる職

コロナ禍により仕事の機械化や働き方の見直しが加速している。
オックスフォード大学でも、「日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能になる」という試算が2015年に発表されている。

ここで本を紹介する。
ジャーナリストの渡邉正裕氏が2020年2月末に発売された本
10年後に食える仕事 食えない仕事: AI、ロボット化で変わる職のカタチ

2030年に3人に1人は失業すると書かれていた。
また、同年12月はじめに「こども手に職図鑑」という本も発売されている。

<掲載職種例>
●建築家 ●映画監督 ●教員 ●医師 ●パッケージデザイナー ●Webプロデューサー ●柔道整復師 ●カウンセラー ●パティシエ ●ツアープランナー ●美容師 ●育種家 ●研究者 ●作家 ●YouTuber ●AIプランナー ●機械学習エンジニア ●データサイエンティスト ●社会活動家・・・などなど全100種

ある社長が「この世の中で一番高いのは人件費だ」と言っていたのを思い出す。

私自身、16才から東京で一人暮らしをする為、様々なバイトをしてきた。おにぎりを作る製造業に始まり、イタリアンでの接客、イベント会場、居酒屋、カラオケスタッフ(早朝と深夜)、早朝のスーパーの品出し、レジ打ち…などなど。
で、気付くんですよ。時間をお金に変えてるばかりでは先がないって。。。

勿論ダンスが本命なわけで、ダンスの時間をカットは出来ない。
まとまった時間がとれないことから、直ぐに採用されるバイトばかりを選んできたけど、このままじゃ将来が不安。
と言うわけで、手に職を付けることにした。
その後・・・私が撮った資格は↓

◆米国NLP協会公認 NLPプラクティショナー
・・・心理カウンセラー時代に役立てた
◆LE CORDON BLUE パティシエールディプロマ
◆フードコンシェルジュ 2級
◆ローフードマイスター準一級ローフードマイスター準一級
◆スムージースペシャリスト
◆食品衛生責任者
・・・パティシエ・料理教室講師時代に役立てた

そして、何よりすべてに通じて役に立っているのが、ITリテラシーである。
Wordpressはもちろん、html,css,java script,PHP,PhotoshopCS4,CS6,FlashCS4,CS6,ActionScriptをインターネット・アカデミーで2年をかけて学んだのち、ディレクションやプロデュースについても追加して2年学校へ通った。

ITの世界は本当に進化が激しく、Wordpressが出来てからというもの、殆どの作業がhtml,cssで可能となった。JavaScriptのためのライブラリとしてjQueryが生まれ、flashやActionScriptはcss3になってから殆ど代用できるため、現在は殆ど使われなくなった。何より、大きなのは動画コンテンツの侵入だと思う。

Youtuberという職業が出来たと共に、殆どの人が活字を読まなくなってきた。
情報発信として、動画やSNSを使うことが今では基本だと思う。

しかしながら、未だにホームページの依頼が減らない…どころか、コロナ禍により増えているのはなぜか。
それは、グーグルのアルゴリズムは音声は拾えないからである。
つまり、動画だけではSEO対策としては非常にまずい。
画像だけで取り繕ったサイトも同様、グーグルの検索結果には反映されない仕組みになっている。

おっと、、、
ITの話になると長くなるからこの辺に。

話を戻すと・・・
求人誌を見ていて思ったのは、手に職を付けているとかなり仕事の幅も増えるし、なんといっても給与が高い。
私自身、手に職を付けて良かったと思うことが多い。
上2冊の本でもIT、パティシエ、心理カウンセラー、ダンサーという職は無くならない職業に分類されている。

だからと言って、食いっぱぐれない・・・と考えるのは甘い話。
次は需要と供給、つまり社会的ニーズの話になる。
職自体が無くならなくても、需要が多い、OR 稼げる仕事とも限らない。

例えば、ダンスと言う仕事は時給にすれば高いが、コロナ禍では対面が厳しくなり、それによって需要も減った分野である。

一方、時給にするとダンスと同じくらいである心理カウンセラーという仕事は、コロナ以前から、オンラインでのカウンセリングが流行っていた。
精神的に落ち込んでいる人にとって、外へ出るのも難しかったりする。私もオンラインでカウンセリングをしていた。
さらに、コロナ禍により、うつ病など、精神的に落ち込む人も増えた為、私のカウンセラー仲間はかなり忙しそうである。

今の時代は保証された仕事なんてものは夢物語。
なので、吸収できるうちに1個とは言わず複数のスキルを持っているのが良いと思う。
海外だと、3つくらい仕事を持っている人が多かったけど・・・
日本では副業禁止という会社も多いので、その辺りが手に職をつけるチャンスを削っている犯人かもしれないね。
何故なら、私は職種の違うバイトを選ぶことで、その職ごとに新たな学びを得ることが出来た実感がある。

とはいえ、帰国してから思うんですよ。日本人ってお金貯めすぎなんじゃ?って。
海外で、そんなに貯金をする人とは出会わなかったからか、この差は歴然。
なんなら、お金を借りてフロリダに旅行へ行く人もいた。それは流石にやばいが、よーく考えてみよう。
お金は天国へ持って行けないし、人生は限られているし、いつ何が起こるか分からない。

お金の為に生きるのは勿体ないぞよ。