ウクライナへのチャリティー活動
私のダンスの仲間にもウクライナ人がいます。
彼女からのメッセージに私も心を日々痛めております。
日本は、日本国憲法第9条により、武器や兵士を送れません。
第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
日本が出来ることはウクライナへの金銭的支援です。
ゼレンスキー大統領のツイッター
いくらかの人がチャリティー活動や寄付をしています。
既に完売しているものもありますが、再び活動開始するかもしれませんので、尊敬の意を込め、ウクライナへのチャリティー活動をこのページに記載します。
ウクライナ応援 ステッカー
ウクライナを応援するステッカーも沢山あります。
それぞれのページにて、Tシャツにしたり、トートバックにしたり、パーカーにしたり…と色々オプションがあります。
ウクライナ国旗と日本国旗をあしらった新シリーズです。
ウクライナを応援しましょう。
※販売利益は駐日ウクライナ大使館へ寄付する予定です。寄付後にホームページで収支報告します。
▼テトニコ peace
このステッカーの売り上げは全額を在日ウクライナ大使館が開設した口座に寄付致します。
▼ウクライナに平和が訪れる事を願います
ウクライナ国旗カラーのアイテムです。
意志表明にお使い下さい。価格設定は原価にしてます。
一刻も早くウクライナに平和が訪れる事を願います。
#ウクライナ
《SUZURIよりお知らせ》
SUZURIで「#ウクライナ」と記載のあるアイテム販売による支援を実施することをお知らせいたします。
寄付対象のアイテムが購入された際に発生するSUZURIの売上の一部を、ウクライナ及びヨーロッパ地域での救援活動のため、日本赤十字社に寄付します。
支援の適用期間
2022年3月2日(水)〜2022年3月31日(木)のご注文
▼#ウクライナ
・グッズによって寄付金額が異なります。
(こちら参考にしてください)
・支援期間
2022年3月2日(水)〜2022年3月31日(木)の予定
・寄付先
日本赤十字社
ウクライナ応援 Save Ukraine
テトニコ peace
ウクライナに平和が訪れる事を願います
#ウクライナ
ウクライナ緊急支援チャリティTシャツ
【インスタグラムより抜粋】
当団体はウクライナを支援するためにチャリティTシャツを販売致します。
本商品の利益は全額支援金に充てさせて頂き、人道支援にご使用頂ける団体を選定の上、寄付致します。
また、ウクライナ支援を目的とした支援金は引き続き募集しておりますので、皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
1日でも早くこの事態が収束し、平和解決することを心より願っております。
▼Tシャツについて
素材:100%オーガニックコットン
カラー:白/黒/ベージュ
サイズ:S/M/L/XL (ユニセックス)
・S:身丈65 身幅48 肩幅43 袖丈18
・M:身丈68 身幅52 肩幅46 袖丈19
・L:身丈71 身幅56 肩幅49 袖丈20
・XL:身丈74 身幅60 肩幅52 袖丈21
原産国:バングラデシュ
▼配送について
2022年3月5日以降入荷次第、順次配送予定です。
#prayforUkraine
#nowar
#ThinkTheDAY
ZOZOがウクライナ支援発表 チャリティーTシャツ製作で「NO WAR」呼びかけ
【Yahoo!ニュースより抜粋】
Tシャツの説明として「誰もが当たり前に望んでいるはずの平和が、今失われています。私たちと同じように、家族や友達と笑顔で過ごせるはずだった人々の、あたりまえの日常が、ある日突然消えてなくなってしまう。私たち一人一人にできることは小さいかもしれない。それでも、声をあげよう。意思を表明しよう。少しでもこの悲しみをなくすために。『世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。』これが私たちの理念。私たちは戦争に反対します」とメッセージを発した。
「ウクライナ人道支援チャリティーTシャツ」は3月14日まで予約を受け付けており、商品のお届けは5月下旬を予定している。
ウクライナ国旗の「平和への架け箸」で支援 初回予約分は完売
【毎日新聞より抜粋】
1963年創業の同社は従業員28人。熊本、福岡両県の竹で作った箸は「軽くて丈夫なうえ、しなやか」と人気で、欧米やアジア、中東などにも輸出している。ロシアによるウクライナ侵攻に心を痛めた山崎彰悟専務(32)が従業員と話し合い「まるで20世紀以前のような力による現状変更を見過ごすと、いつか自分たちの身にも同じことが降りかかりかねない。企業人として平和に尽力したい」と製造を決めた。
28日に同社オンラインストアで予約受け付けを始めたところ、ツイッターなどで反響を呼び、注文が殺到した。
ウクライナ国旗の青は空、黄色は実り豊かな小麦畑を表すとも言われ、「平和」や「食」につながる。同社は4月上旬にも追加販売することを検討しており、山崎専務は「平和だからこそ心置きなく箸を使って食事ができ、暮らしの道具である箸作りもできる。購入した人が、食事を通じて当たり前の日常の大切さを感じてもらえれば」と話す。
【完売いたしました】平和への架け箸 #StandWithUkraine
募金・寄付の紹介
ウクライナ人道危機 緊急支援募金
YOSHIKIさん、ウクライナ支援に1000万円を寄付。「戦争を正当化できるものなんてない」
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐり、X JAPANのYOSHIKIさんが2月28日、ウクライナを支援するため1000万円の寄付を行った。自身のTwitterで報告した。
寄付先は、楽天グループの三木谷浩史会長が創設した「ウクライナ人道危機 緊急支援募金」。公式サイトによると、集まった募金は、飲料水などの物資支援、保健サービスの提供、子どもの保護をはじめとする人道支援に活用されるという。3月1日午前10時時点で8000万円を超える募金が寄せられている。
YOSHIKIさんは三木谷会長のツイートを引用し、「賛同します。今、#ウクライナ #緊急支援募金 に 1000万円寄付しました。音楽でも力になれればと思っています。」と日本語と英語で報告した。
【HuffPostより抜粋】
YOSHIKIさんはこれまで、東日本大震災や台風の被災地支援、アマゾン地帯の森林保護活動への寄付、チャリティーオークションへの参加などに取り組んだ。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた音楽クリエイターなどを支援するため、救済基金に10万ドル(約1200万円)を寄付している。
プレスリリースによると、これまでの寄付金の合計額は2億円以上に上るという。
積極的な慈善活動と影響力が評価され、2019年には『Forbes Asia』の「アジア太平洋地域の最も優れた慈善家30人」に選ばれた。
国立国際医療研究センターに1000万円を寄付するなどしたことなどから、2021年には紺綬褒章を受賞した。
ウクライナへの侵攻が続く中、YOSHIKIさんは2月27日にも「今、ウクライナの友達と話した。爆弾を避けるために地下のシェルターにいる模様。心が痛む。」と心境をツイート。「戦争を正当化できるものなんてないと思う。みんなの無事を祈ってる。」として、現地の人々に思いを寄せていた。